日本物理教育学会
入会申込書連絡先サイトマップHOME
学会について
お知らせ学会について研究大会刊行物ニューズレター支部活動教育資源物理教育研究リンク集行事予定
HOME > 学会について   

日本物理教育学会平成15年度第4回理事会における近畿支部報告

 

以下に“日本物理教育学会近畿支部 平成16年度第1回理事会”の報告をもって替える.

 

日本物理教育学会近畿支部 平成16年度第1回理事会

・日時 2004年4月10日(土) 14:00~16:00

・場所 大阪教育大学天王寺キャンパス 中央館2階212

    〒543-0054 大阪市天王寺区南河堀町4-88

 

1.平成15年度財務報告

 財務理事から,収入および支出について報告の後,了承された.

2. 行事報告  平成15年度 物理教育研鑽会報告

・ 講演と施設見学

・ 講演題目 「原子・分子のナノ力学最前線

          -非接触原子間力顕微鏡(AFM)による原子の識別と操作-」

            大阪大学大学院工学研究科 森田清三 教授

・日時  2004年1月31日(土) 14:30~17:30

        講  演 14:30~16:30,施設見学 16:30~17:30

・場所  大阪大学吹田キャンパス(吹田市山田丘2-1)

        工学研究科電気系E3棟3階316号室電子工学会議室

 (内容概略)

①「ミクロな力で見た身近なナノの世界 -摩擦と帯電をミクロに探る-」

  マクロな「摩擦」や「帯電」は,紀元前から周知の身近な物理現象である.しかし,摩擦や帯電の「素過程」は,現在でも未だ十分には解明されていない.ここでは,ミクロな力で観察して探った摩擦や帯電の素過程を紹介された.

  ②「ナノの力で原子・分子を触って見る,測る,動かす,組み立てる

     -ナノ力学がもたらす未来社会の夢-」

ミクロな力により,個々の原子や分子を,見て,測って,動かして,組み立てる技術と科学は,豊かな未来社会の夢を実現する.ここでは,個々の原子や分子を積み木のように扱う「ナノ力学」と「極微な力で拓くナノの世界」を紹介された.

 

3.平成16年度総会について

  日時:2004年5月22日(土) 14:30~17:30

  場所:大阪学院大学 5号館

  記念講演:講師 鈴木直 大阪大学副学長(前近畿支部長)

              題目 「私の物理,私の物理教育(仮)」

  ※総会後,会場大学内で懇親会を開催する予定.

 

4.平成16年度事業計画

(1)近畿支部総会 上記の通り

(2)物理教育を考える会Ⅰ(大学入試問題検討会)

   実行委員長 中田博保(大阪教育大学),実行委員 鈴木健一(岸和田高校)他

2004年6月12日(土),19日(土),26日(土)を予定.

(3)2004年度日本物理教育学会第21回物理教育研究大会(大阪大会)

   2004年8月7日(土),8日(日) (8月6日(金)は評議員会)

   開催に向けた準備の状況などを報告.

   本年度は近畿支部の研究集会を開催せず,支部会員には研究大会での発表を勧める.

(4)物理教育を考える会Ⅱ(物理教育検討会)

2004年9月25日(土)を予定.内容としては,新委員会(後に記述)から活動状況について報告を行い,それに関して全体で討議を行う.

(5)青少年のための科学の祭典, 6府県で14大会を準備中.

   兵庫:丹波会場 8月1日(日)

南但馬会場 8月1日(日)

豊岡会場 8月7日(土),8日(日)

姫路会場 8月11日(水),12日(木)

淡路会場 8月21日(土),22日(日)

播磨会場 8月22日(日)

神戸会場 9月4日(土),5日(日)

大阪:ハービスホール 8月21日(土),22日(日)

奈良:奈良女子大 10月

京都:青少年科学センター 11月6日(土),7日(日)(予定)

滋賀:大津会場 11月13日(土),14日(日)

   高島会場 11月27日(土),28日(日)

和歌山:新宮大会 8月7日(土),8日(日)

   和歌山会場 10月16日(土),17日(日)(予定)

(6)物理教育研鑽会または見学会

   京都府の理事が中心となって企画する.

(7)「近畿の物理教育第11号」 編集委員長:浮田裕 実行委員:秋山,田中他

※協賛事業

(8)理科と情報数理の教育セミナー(大阪大学主催)

(9)西宮湯川記念会科学教室 9月11日(土),12日(日)

(10)公開講座(日本物理学会大阪支部主催)宇宙の成り立ち

※委員会活動

(11)「選択分野の取り扱い検討委員会」の今後のあり方について

  昨年度の活動と成果を踏まえ,今年度からは次の二つのテーマについて活動を行う.

  ①高校と大学の教育の接続に関する実態調査と,理科の教育課程に関する研究

  ②『物理Ⅱ』選択可能項目に関する問題点の整理と,教育実践のあり方に関する研究

  委員会の名称は,活動内容にあったものに改める;例,新理科教育プログラム創造委員会.

  

5.平成16年度財務計画

 財務理事から,収入及び支出の詳細について提案の後,了承された.

                                              以上