日本物理教育学会
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日本物理教育学会 2015年度第2回理事会議事録(web版)

 

日時: 2015年9月5日(土) 14:30~18:45
場所: 筑波大学附属高等学校 物理実験室(東京都文京区大塚1-9-1)
出席者: 村田隆紀,岸澤眞一,新田英雄,井上賢,小澤啓,右近修治,栗田和好,佐藤実,三沢和彦,
植松晴子,川角博,金長正彦,大野栄三,岩崎信,細田宏樹,副島雄児,波田野彰(監事),桒原爾(監事),(鈴木亨)
欠席者: 村石幸正,小川慎二郎,柿沼藤雄,中田博保

 

【議事】

 

(1)2015第1回理事会議事録確認(資料1)

説明があり,了承された。

(2)2015年度評議員会(及び理事懇談会)報告(資料2-1,2-2,2-3,2-4,2-5)

(2-2) 2015年度重点取り組み(前年度の会長提案を内包)確認
(2-3) 会誌検討委員会(報告・検討課題)
(2-4) 法人化に関する課題
WG再編(候補:岸澤,新田,大野,三沢)/他学会,税理士等への調査/支部の位置付け
報告・議論を受け,法人化のためのワーキンググループを作り,検討を進めることが提案され,来年の総会で法人化についての可否を問うこと,次回の理事会までにワーキンググループで法人化への移行の可否の判断材料を提示することが,異議なく承認された。
評議員会であがった会誌に関する課題は,議論の結果,編集グループ理事も協力し,編集委員会で方向性を探る案に決まった。

(3)2015年研究大会集約(九州支部)(資料3-1,3-2)

該当支部の理事より,説明があり,意見交換の結果,反省点として,発表者数が増えたため,開催日を3日間にするか,あるいはパラレルにするか,検討が必要であることが述べられた。

(4)2016年研究大会予定(新潟支部)(資料4)

次回の評議員会での会食を無くすことが提案され,異議なく承認された。
全体は,次回12月の理事会で決めることが提案され,了承された。質疑があり,本部が新潟支部と連絡を取り,理事会メーリングリストで内容をつめることに決した。

(5)2015年度理事・監事/各委員会等メンバー確認状況(資料5-1)
(5-2) 各委員会等規約整備へ向けて(資料5-2,5-3)

委員会等の分類・確認/担当理事の役回り
委員会等規定整備(目的と業務,委員の指名・任命のルールと任期,他)
WG(作業部会)は委員会等とは別途の位置付け
委員会名簿の訂正について説明がなされ,異議なく承認された。
法人化への移行のために,各委員会の分類・規約・委員の決め方,および各委員会の位置づけについて議論が行われた。
—– 委員会規約について —–
会誌検討委員会規定(案)の説明があり,議論をふまえ,各委員会の担当理事は,委員会の長に依頼することも含めて,委員会の規定(案)を作成し,次回12月の理事会に提出する旨の提案があり,異議なく承認された。
—– 委員会の位置づけについて —–
<ホームページ委員会・ニューズレター編集委員会>
ホームページ委員会について説明があり,ニューズレターとホームページをどう住み分けるか,考える必要がある旨の課題が述べられた。
<編集委員会>
全ての委員会は理事会の下にあるとの認識に基づき,編集委員会も理事会の下であると考えるべきである旨の意見が述べられたが,編集委員会は理事会の意見によって左右されてはいけないため,理事会とは独立しているべきである旨の意見が述べられた。また,会長からの直轄にする必要があるものは委員会ではないこと,法人化に必要なことは誰が最終的に責任をとるのか明記されていることである旨の意見が述べられた。
<学会賞選考委員会>
本委員会の現状,委員会からの要望について報告があり,選考委員は会員外でもよいが,学会賞を授けるのは会長である旨の意見が述べられた。学会賞への推薦があまり来ないことに根本的な問題点があることが述べられ,議論をふまえて,学会賞選考委員会には当面は選考だけをしてもらうという提案があり,了承された。残された課題については,理事会主体で考えることが必要である旨提案があり,了承された。
<各種委員会の位置づけ>
各種委員会の位置づけが逐次確認されながら行われ,各委員会がどこの管轄下にあるかの位置付けが確認され,担当理事または委員会の長が規定案を作成することが決定された。その際,ニューズレター編集委員会とホームページ委員会は,併せて,組織の検討を行うこととなった。作成された規定案は次回12月の理事会に提出され審議する旨の提案があり,了承された。

(6)CiNii/J-STAGE移行(資料6-1,6-2)

J-STAGE申込20150901開始
J-STAGE移行は費用がかかるが,行わなければならないことである旨の説明があり,会誌の発行とJ-STAGEで閲覧可能となるタイミング等について,質疑,議論の結果,オープンアクセスにするまでの期間は2年間とすることに決した。J-STAGE審査に必要な査読体制や査読規定については,議論の結果,編集理事が提出用の規定案を作成して,理事会の承認をメーリングリストで行うことに決した。また,査読無しの論考の扱いに関して,J-STAGEのメリットとして,本文でも検索でき,引用文献にリンクがあることが説明され,議論の結果,年会の予稿集のJ-STAGEへのアップロードは見送ることを決した。J-STAGEに関係する学会の査読システムの事例を調査し理事会に報告することとなった。

(7)HPの整備・更新等

ホームページの整備・更新等について言及があり,当面のホームページの更新を電子システム理事が行うことが確認された。

(8)小中部会(仮称)(資料8)

活動における交通費支給が必要であること,小中学校の学力調査で理解不足である分野は物理であり本活動の意義は大きいこと,会員以外の人が参加することが述べられた。質疑・応答と議論の結果,「小中部会」という名称を「小中ワーキンググループ」と改めるなど,会の名称について検討し,結果を理事会メーリングリストに報告することと決した。また,教育課程検討委員会では小中部会と連携して解決しなければならない問題があることが意見として述べられ,小中部会は教育課程検討委員会と関連付けた組織としても検討することに決した。

(9)平成28年度科学研究費助成事業―科研費―公募について(資料9-1,9-2)

近畿支部応募希望あり
申請を希望する支部等があれば,希望の有無を申し出るよう説明があった。

(10)GIREPとのagreement締結について(資料10-1,10-2,10-3)

説明があり,議論の結果,AAPTとGIREPの間で結ばれたagreementと同様の内容で締結できるのかどうかを検討し,次回12月の理事会で提案することと決した。

(11)常務より(資料11/11-2へ差し替え)

会計については,平成27年度は順調に推移していることが報告され,議論の結果,小切手用チェックライターは購入しないことに決し,振込決済を可能にする方法を検討することとした。
電子システムについては,入試検討委員会のメーリング作成の要望が出された。

(12)委員会・WG

編集委員会/ 編集企画小委員会/ 会誌検討委員会/ 学会賞選考委員会/ ニューズレター編集委員会/ ホームページ委員会/ 入試検討委員会/ 教育課程検討委員会/ 法人化検討WG

(13)支部・連絡会より(資料13-1,13-2,13-4,13-5-1,13-5-2,13-6)

1.北海道支部/ 2.東北支部/ 3.関東地区連絡会/ 4.新潟支部/ 5.近畿支部/ 6.中国四国支部/ 7.九州支部

(14)入退会(2015/09/03迄)

入会希望者/ 正会員 20 名(内5名学生条項減免申請あり)
減免申請者/ 学生条項 5 名(内5名新入会),20年条項 8 名
退会希望者/  8 名(2014年度6名,2015年度1名,確認中1名/他に宛先不明4名)

(15)その他

・JAC一般社団法人学術著作権協会/権利委託者現況調査-> 会長名変更済み
・科学技術振興機構/データベース学会名鑑リニューアル予定について(資料15)
・入会申込書の「署名欄」がテキスト入力のケースあり-> 「署名」(または捺印)をアナウンスする
・共催依頼->理数系学会教育問題連絡会/シンポジウム「理数系教育におけるアクティブ・ラーニング」

議事(12)~(15)を意見聴取しながら議事が進められ,これらの議事は承認され,終了した。
入会をメール添付ファイルで受け付けるため,入会申込書にサインや押印できていない問題点が述べられ,どうするか検討する必要があることが確認された。

第3回理事会の日程と議事録作成支部の確認が行われ,第2回理事会は閉会した。なお,議事(15)の共催依頼については,理事会冒頭に,口頭にて言及があったが,議論を行うことができなかったため,理事会メーリングリストにて審議する旨,提起が為された。

【2015年度/次回以降の理事会予定】

・第3回理事会:12月19日(土)(議事録作成:近畿支部) 常務打ち合わせ:12月12日(土)
・第4回理事会:3月26日(土)(議事録作成:九州支部) 常務打ち合わせ:3月19日(土)

以上